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■08/6/14栗駒(岩手・宮城内陸部)地震・・・・・・・本日朝8時過ぎ栗駒山の東部の栗駒市などで震度6強の地震。M7-7.2、震源地と深さは不祥だが内陸部と言う。被害の状況から地震の衝撃波を方位で見れば、栗駒山の東部を、此の6/14日の方位に南北に走った事が分かる。
112年前の1896(明治29)/6/15日にも震度2-3の地震があり、其の後には大津波となり、岩手では18158人が死去している。内陸部ではなくて三陸沖の海底でM8.5の地震が有っての大津波となって明治三陸大津波全体で2.2万人の大きな犠牲を出した。
今回は海の津波ではなく、土石流などの山津波であった。今回も震源は内陸部ではなくて、実は宮城県沖合、具体的には塩釜方面からのエネルギーで地震波が北上して起きたと判断出来る。
そして今回は都市型ではなくて山間部のため人的犠牲は少なかったが、特にダムの周辺で巨大な崖崩れが広がった。栗駒山の東部はダムが多い。石淵ダム、栗駒ダム、荒砥沢ダムなど大きなダムが有った。
自然界には不自然な、人工的に造ったダムが別の水脈を作ってしまう事によって、水位をレベルアップしてしまい、地盤を弱くして流動化させ、更に雪解け水が加わって山津波となったと思われる。従って今回の地震災害は自然災害ではなくて人災による山津波の土砂災害であり、今後の対策としては緊急にダムの貯水を放流すべきです。
更に奥州市の石淵ダムの下流1.8キロメートルの場所(胆沢区若柳)に、わが国でも最大級のロックフィルダム「胆沢ダム」の建設が、平成25年度の完成を目指して進められていたが、こうしたダム工事中の場所も山を広範囲に削っていた訳だから、巨大な山崩れと土石流の原因となったと思われる。
http://hijiri.tamajiri.com/page003.html
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